今日の田植えは手首町(1.4反)と指差し町(2.1反)。必要な(予備を含む)ポット苗は(1.4反+2.1反)× 30枚/反=105枚。18日に倉庫町に植えた残りが 12枚あるので、計算上は 93枚となるが、長男の判断で 90枚となった。
90枚を一人で運ぶのも大変なので、昨日、30枚× 2回、軽トラで運んでおいた。で、8時前から30枚を積み、10時からの田植えに備えた。
才賀川土手で出を待つ軽トラ。手前の田植え済は隣の人の田んぼ。
土手の上なのでポジションがとれない。で、離れて望遠で2枚目を撮った。
バックに西小を入れた...
荷台の後ろに積んであるのはポット苗運搬具
- 上の田んぼと下の田んぼの間にコンクリート畔がある。
- 上の田んぼはすごく変形しており、その形から「指差し町」と呼んでいる。下の田んぼの通称は「手首町」。
- スロープは1ヶ所で手首町の右にある。指差し町へはコンクリート畔を乗り越える。
苗箱をどこに下すか‥‥ で、田植え機の走行予定を眺めながら考えた...
来年のためにも「反省」せねばならないが、今は眠いので後で(たぶん)することにする。
追伸(2019-06-22)
こよみモードの「過去の同じ月に投稿した記事を振り返りましょう」ogohnohito.hatenablog.jp
ここに、田植えの手順が載っていたぁ~
- 田んぼは3枚。①⇒②⇒③の順に植えた。
- スロープSは②と③にしかなく、②のスロープより入り、才賀川に向かって道路沿に走り右折、②と①の境を乗り越えて⓵の田んぼ入った。
- 橙色の両矢印は田植え機が走った方向、緑色の矢印は全体の田植え方向。
- 最後に2周する方式。
- (d),(e),(f)は、前日にポット苗を仮置きした場所。
- 一車線の生活道路で離合はできず、早く下ろさざるを得なかった。
- 前日、(a)にポット苗6枚を置いた。これは Good!だった。
- ①に必要なポット苗は、(b)の②の田に置いた。
- ②に必要なポット苗は、(c)の③の田に置いた。
- ③に必要なポット苗は、(c)の田植えが終わった②側に横置きした。
田植え機を効率よく動かすには、苗をケースバーケースで移動させるのは仕方ないなぁ〜〜〜
来年、このブログをタイムリーに探し出せるかなぁ~ こよみモードさん 頼むよッ!!!