Excel2013で世界一やさしい「イベント会場担当表」を作った(宿題は未検証)

≪目次≫

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いきさつf:id:ogohnohito:20190624072943j:plain:right:w120

 今日は「世界一やさしいExcel2016」in 高齢者いきいき館 の初日で、テキストをいただいた。

  • 「会」の名前の発表‥‥ は、ない...
  • テキストの進め方の話もない...

 静かなスタートの中、表紙を開いたら、特別付録「実例でわかる! エクセル関数辞典」が‥‥ おっ! すごい‥‥
目次を見たら、最初は「エクセル2016の‥‥」、バージョンが違うので参考にならないので飛ばす...
黙って始めるのも何なので、「P.16 のイベント会場担当表を解答を見ないで作りましょう~~~」と声掛けし着手した。


第1章「イベント会場担当表」を作る

 第1章「イベント会場担当表」の「この章で作るサンプル」を読んで‥‥

  • 日付が「2016/4月」になっている。当然、2019年版を作ることになろう‥‥
    • 第1週は第1月曜日、第2週は第2月曜日となるのか‥‥
  • 4週分を作るとなると、担当者はドロップダウンリストから入力するのがベストか‥‥


  • とりあえず、第1週分は単純に入力し、表のイメージを作り、名前を付けて保存した。

  • 2016/4月4日は本当に月曜日なの?
    1. セルA2は 2016/4/1 の入力に変え、セルの書式を "yyyy/m月" とした。
    2. セルA3は日にち ”4” を入力することとし、セルの書式を "0日" とした。
    3. セルB3は Weekday関数で求めることにし、セルの書式を ”aaa” とした。
    4. セルB3は、年月はセルA2のから取り、日はセルAから作り、曜日コードを求めることにし
       ”=WEEKDAY(DATE(YEAR($A$2),MONTH($A$2),A3))” に変更した‥‥ ら、「月」と表示された。
  • セルA4以下の日付、フィルハンドルで簡単に作れるが、第2週以下も同様にする必要がある。これも面倒なので、
    1. セルA4は、”=A3+1” とし、
    2. フィルハンドルでコピーした。
  • B列の塗りつぶしは、当然、条件付き書式でしょう‥‥
    1. セルB3~B9 を選択し、
    2. [条件付き書式]⇒ 指定の値だけを含むセルの書式設定 で、
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      • 日曜日(=1)と土曜日(=7)の塗りつぶしを指定した。
      • A列は‥‥ 面倒だし、塗りつぶす必要も無いだろうから止めといた。

  • 「予約席」の空欄は灰色で塗りつぶす(2019-06-23 更新)
    1. セルG3~G9 を選択する。
    2. [条件付き書式]⇒ 新しいルール
    3. 指定の値を含むセルだけを書式設定を選択し、下図を入力する。
    4. 「書式」⇒[塗りつぶし]で背景色を指定し、
    5. [OK]で閉じる。
  • 第1月曜日の日にちを関数で求める(難宿題)
    • 授業中にグーグル先生に聞いたが、理解できなかった。
担当者をドロップダウンリストより入力する(2016-06-23 更新)
  1. 新しいワークシートを挿入し、
    • シート見出しを「担当者」とする。
    • セルA1 に ”担当者” を入力する。
  2. 第1週・シートの担当者(セルC3~G9)を担当者・シートのセルA2 にコピペする。
  3. 担当者・シートの
    1. B~E列のデータを、A列に移動する。
      • 選択してドラッグするか、切り取り・貼り付けする。
    2. A列を選択し、昇順に並び替える。
      • 「セルA1を選択して‥‥」並び替えると、漏れが発生する可能性があるので、A列を選択するのがよい。
    3. 重複データの削除
      1. A列を選択する。
      2. データ・タブ/データツール・グループの[重複の削除]をクリックする。
      3. ☑先頭行をデータの見出しとして使用する にして[OK]

  4. 第1週・シートの
    1. セルC3~G9 を選択し、
    2. データ・タブ/データツール・グループの[データの入力規制]⇒ データの入力規制... を選択する。
  5. データの入力規制・ダイアログボックス/設定・タブで、
    • 入力値の種類:リスト
    • ①元の値・ボックスにカーソルを移し、②担当者・シートをアクティブにする。③セルA2~A* まで(最後の担当者まで)を選択する。
    • 元の値・ボックスに「=担当者!$A$2:$A$**」と表示されたら、[OK]で閉じる。
  6. 任意の会場担当者を選択すると[▼]が出るはず...


日にちを自動設定する

 本来の趣旨(=世界一やさしい)とは異なるが、第1週の年/月を変更すれば、第2~3週の日にちも自動的に変わるようにする...
≪前提≫

  1. セルA1は、第1週は ”1” を、第2週は ”2” ‥‥ を入力するものとし、表示はセルの書式設定で対応(例えば「第0週」)する。
  2. セルA2は、開催する年月,日にちは 1日の日付型(例えば 2016/4/1)で入力し、セルの書式設定は「yyyy/m月」とする。
  3. セルA3~A9にはシリアル値(日付)を入れる。セルの書式設定は「d日」とする。
  4. 第1週の初日(セルA3)は、セルA2の月の第1月曜日とする。

≪入力≫

  • セルA1:1
  • セルA2:2016/4/1
  • セルA3:=(A2+7)-WEEKDAY(A2-1,2)+(A1-1)*7 ‥‥ セルA2の「第(セルA1)月曜日」の日付
    • A2+7 ‥‥ セルA2の一週間先の日付
    • Weekday (シリアル値, 種類) ‥‥ 曜日コードを得る関数
      • シリアル値(日付):A2-1 ‥‥ セルA2の前の日、ここでは 2016/3/31 となるf:id:ogohnohito:20190624084026p:plain:right:w240
      • 種類:2 ‥‥ 曜日コードが 月曜日が1、日曜日が7になる。
    • (A1-1)*7 ‥‥ 第2週には7、第3週には14、第4週には21 を加えるための数式
  • セルA4:=A3+1 ‥‥ セルA3 の翌日
  • セルA5~A9:セルA4 の数式をコピーして作成する

≪第2~4週作成後...≫

  1. セルA1:第2週は 2、第3週は3、第4週は4 に変更する。
  2. 第2~4週のシート
    1. 作業グループを作り、
    2. セルA2 に、第1週のセルA2をコピーする数式(=第1週!A2)に変更する。
    3. 作業グループを解除する。


世界一やさしいExcel2016のサイトより引用

 帰宅後、グーグル先生にインプレスのサイトを教えてもらった。

  • 世界一やさしいExcel2016(インプレスbook.impress.co.jp
    目次
    • 準備1 エクセル 2016のリボン機能
    • 準備2 エクセル 2016の画面構成
    • 準備3 エクセル 2016の起動と保存
    • 準備4 エクセル 2016の基本操作と関数
    • 第1章 見やすくてわかりやすい担当表を作ろう
    • 第2章 見やすいグラフ付きの集計表を作ろう
    • 第3章 データベースとして利用できる会員名簿を作ろう
    付録索引
    奥付
    特別付録 実例でわかる! エクセル関数辞典
  • サンプルデータもあったので、ダウンロードした。