先々のマクロ化を考慮しながら、手作りで本番用の医療費明細書を作った。
- 25日ブログの右図では、
この領収書を見せてください
と言われた時、国税庁長官のように「記録は速やかに廃棄した」と言えば、医療費控除は受けられないだろう... - そこで、(a)昨年までのような医療費明細をを作り、(b)1ページ目は提出用の様式,(c)2ページ目(裏面)は領収書番号が判るようにした。
難しい点は「医療費の区分」が複数選択できるようにすること。
- 家計簿77への入力がややこしくなるのは避けられない。
- ややこしいが嫌であれば、冷たい言い方であるが「医療費集計フォームをダウンロード」し、入力&集計すればよい...
再度様式を見直し、光税務署に提出する予定。