まりふのひと

86ch(a)昭輔窯/上3cm竹は炭を置いた.午前中はたき火をしたので竹を詰めて終わった

  1. 12月29日に切り倒した松を燃やすためめ、先週末に畑の横の空き地に運んであった。
  2. 今日の午前中、数本を引き出し火を点けた。そんなに燃え広がらないので、1m程積んでいた松にも着火。12時には殆ど燃え尽きた。
  3. 午後より昭輔窯(竹炭窯)の掃除を行い、15cmに切ってあった孟宗竹を詰める‥‥ が、窯の底(足より下になる)に竹を置く(詰める)のに、何時も以上に時間が掛かった感じ...(窯も自分も老化が進んでいる)
    1. 内窯と外窯が平行になるようには調整しなかった。
       調整に使うL鋼が煙の通りを悪くしているのではないか‥‥ という懸念がある。
    2. 窯の上部で、(煙が通る)隙間が同じになるよう内窯をセットし、
    3. 上蓋との隙間は、打ち落とした節の量を変えて調節した。
    4. 今回は、内窯の上 3cm程度は、精錬度の悪い炭を置いた。
  4. 途中、休憩を取ったが 17時半、詰込み終了。
    • 煙突を付けようと思ったが、他にも準備することがあり、明日の炭焼きは不可能。
    • で、今日はこれまでとした。
  5. たき火の後始末をして帰宅した。


 デジカメを持って出なかったので写真なし‥‥ が、残念。
明日も残りの準備があるので、焼くのは 4日になりそう...