- 12月29日に切り倒した松を燃やすためめ、先週末に畑の横の空き地に運んであった。
- 今日の午前中、数本を引き出し火を点けた。そんなに燃え広がらないので、1m程積んでいた松にも着火。12時には殆ど燃え尽きた。
- 午後より昭輔窯(竹炭窯)の掃除を行い、15cmに切ってあった孟宗竹を詰める‥‥ が、窯の底(足より下になる)に竹を置く(詰める)のに、何時も以上に時間が掛かった感じ...(窯も自分も老化が進んでいる)
- 内窯と外窯が平行になるようには調整しなかった。
調整に使うL鋼が煙の通りを悪くしているのではないか‥‥ という懸念がある。 - 窯の上部で、(煙が通る)隙間が同じになるよう内窯をセットし、
- 上蓋との隙間は、打ち落とした節の量を変えて調節した。
- 今回は、内窯の上 3cm程度は、精錬度の悪い炭を置いた。
- 内窯と外窯が平行になるようには調整しなかった。
- 途中、休憩を取ったが 17時半、詰込み終了。
- 煙突を付けようと思ったが、他にも準備することがあり、明日の炭焼きは不可能。
- で、今日はこれまでとした。
- たき火の後始末をして帰宅した。
デジカメを持って出なかったので写真なし‥‥ が、残念。
明日も残りの準備があるので、焼くのは 4日になりそう...