4/15 午前中のiPS-BBの会「Buffalo Backup Utility」のトラブル対応のイメージトレーニング...

　4/15 午前中のiPS-BBの会「Buffalo Backup Utility」のトラブル対応のイメージトレーニングをした。
後日、結果を追記する予定。

F: はRAMDisk。
　元に戻す手順として RAM Diskユーティリティーで、R RAMDISKを使用しないにすれば戻るのだろう‥‥ という楽観的観測。
その後 IE の Temporary Filesの場所を見れば、C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Filesになっているだろう‥‥ （甘いかな？）
先に IEから Temporary Internet Files を C: には戻せないのではないか...
C: に戻した後、下記を行えば解消する‥‥ と、期待している。
1. エラーチェックを行う。
2. Temporary Internet Files を削除する。
参考）
1. ラムディスクユーティリティーのアンインストール方法
  注意
  　アンインストールすると、自動バックアップも含めてラムディスク内に保存したデータは削除されます。ラムディスク内のデータは、あらかじめ別途ハードディスクなどに必ずバックアップしてください。
2. Windows7 : ドライブレターを変更して、外付けHD、USBメモリなどを便利に利用する
3. [Windows 7] ハードディスクのドライブ文字（ドライブレター）を変更する方法を教えてください。

■ 結果（2015.04.16 記入）

R RAMDISKを使用しないにした。ら、
Temporary Internet Files は C: に戻っていた。
エラーチェック
1. Stage 4 of 5 で、アクセスランプが点きっぱなしとなり、一旦、強制終了。
2. Safe Mode で再起動。
3. 再度、エラーチェックしたが、1. と同じ状態になったが我慢‥‥
4. 結局、3時間弱要した。
Backup Utility 起動
- エラーは出なかった。
- 20分要し、時間的な改善は見られない。
BRDUtilTrayLog.txt という 2GBのファイルがみつかり、削除。
その後、Backup Utility を再起動したら、6〜7分で終わった。

“WindowsImageBackup” は、Windows7のイメージバックアップ。（たぶん）
前回（4/1）、バックアップを止め、当フォルダを削除したので、発生していないはず...
取締役平社員ブログ（ベータ版）さんによれば
　Windows の「バックアップと復元」も、古いバックアップを一旦すべて削除し、実行の「頻度」を「毎月」の「月末」に設定します。
とあり、この意見に賛成。更に
　バッファローバックアップユーティリティーバックアップ間隔を最大(24時間)にする。
PC の使用時間を鑑みるに、２〜３日に一回となるはずです。
なるほど、なるほど。
　1，3，6，12，24 時間が指定できるから、自分の使用状況に合わせて設定すればいい‥‥ ことになる。毎日深夜に設定しておき（≒自動バックアップしない）、［今すぐバックアップする］で対応しようとしたが、この方が良い‥‥ かも。

■ 結果（2015.04.16 記入）

■ 結果（2015.04.16 記入）

■ 結果（2015.04.16 記入）

使っていないので、メールが溜まりにたまっている...
結局、D: にエクスポート ⇒ インポートで対応した。
　が、この方法では、「インポートしたメール」のフォルダができ、その中に入る。
- アカウントのインポートは終了。
- メールメッセージは、アカウント別のフォルダにはインポートできない。
- 見ていないのは問題だが、逆に言えばメッセージのインポートは必要なかったかも...