まりふのひと

64th(c)昭輔窯(竹炭)、バラツキは一層改善しほぼ完成の域


 詰め込み

前回今回
上側が焚口側(東側)

  1. 底のダミー材の高さは 8cm、12cmと 16mと段差を付けるはずであったが、写真のように中間が中途半端になった。
  2. 本体の竹の長さは 30cmと変わらず。


 焼け具合
今回も上側を東、焚口側とし、精錬度の範囲を変えた。

焼け落ち具合は最高 !!!
精錬度の範囲を変えたが、過去最高の出来。


 精錬度(電気抵抗値より計算)


 考察

  1. 良くできた。
  2. が、竹炭頭部に痛みが多かったのも事実。
  3. 次回は、今回を再現させたい...