午前8時、気になっていた第3回目の窯をオープン!
あちゃァ〜 灰になったか!
前後の比較
こんな状態では‥‥ と諦めた。
焚き止めの失敗が原因か?
養生が長すぎたか‥‥
兎に角、炭 いや 灰を出さねばならぬと作業を進めた。
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ん? 本体は意外といいのでは? 小片を取り去り、本体を出そうとすると、「カシャカシャ」と金属音?がする。
いいじゃん
- 竹炭としては前回より良いかも‥‥
- 小片の量が少ない。詰め込んだ量は多かったはずなのにだ。
- 竹酢は約1,200cc採れた。今、1,500ccのペットボトルに入れて沈殿中。(半年?)
タールの量もすごい。これって、集めなかったらどうなっていたのだろうか? 使い道はあるのだろうか? - 窯を掃除して次回の準備をしている時 師匠がこられ、色々アドバイスをいただいた。
今年中にもう一回焼こう!