まりふのひと

畔に放置したあった剪定ゴミをドラム缶で焼き終えた

 昨年 初めて米を作った木船町、それまで数年間は未耕作だったようで、草刈りが大変だった。

加えて、コンバインは写真左奥に見える枝で塞がった道なき道(黄色の線)を通らねばならず、枝打ちというか剪定というか こちらの方が大変だった。
 田んぼの草は肥料にもなるので放置すればよいが、剪定で出た枝やカズラ(これがひどかった)は搬出せねばコンバインが通れない。そこで、トラックに積み込み、シコシコと畔(実際は才賀川の土手法面)に積んだ...
 米作りは無事終わったが、この剪定ゴミは放置したままであったが、石の口のどんど焼きが雨で1週間延びたので、ドラム缶で焼くことにした。

1月13日(金)

 午後からは雨に予報だったので「降り出したら止めよう」で、早めに家を出た。

  • 10時半頃から片付けモードで写真を撮り、

  • 11時、スマホを見たら「12時は曇の予報」であったが...
  • 30分ほど軽トラの中で雨宿りしたが、止む気配もないので中止し帰宅した。
  • 2時間で1/5程、燃やしたかなぁ~ これだと、後二日掛かるかなぁ~
1月16日(月)
  • 6時間程燃やした。
  • 風が強いので、ドラム缶から炎が出ないよう燃やす物を切ったので、腰が痛い...
今日(1月17日)(火)
  • 風もなく、最後は地下焼きして、予定どおり完焼した。
    • この写真は、らくスマ(F-42A)のパノラマ撮影したもの
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    • 煙が動いているので上手く撮れるか興味があった
    • 縦位置で、動画の要領でゆっくり動かしたが‥‥
      • 電線がガタガタになっている。
    • 撮影サイズは 4128×2336 なのに、出来た写真は 1720×928 だった。(失敗作?)
    • 画質は悪く暗いので、JTimでチョッと明るくした。