Windows10 April2018 Updateの記事を読んで...

 2018.5.28付け日経パソコン No.794 に「特集2 Windows10 April 2018 Update」という記事が載った。

●April 2018 Upddateの主な内容
機能名/アプリ名 概要
タイムライン 表示したWebページや編集した文書など、
過去の作業履歴を一覧表示し、素早く開ける。
クラウドを使い、異なるパソコン間での履歴の共有も可能
近距離共有 近くにあるパソコンなどへ、BluetoothWi-Fi
使って無線でファイルを送信
「設定」アプリ 「フォント」「サウンド」などのメニューを統合、
細かな項目の追加
Webブラウザ
「Edge」
ページごとの音声のオン/オフや
テキスト中心に印刷する機能などを追加
スタートメニュー 「ドキュメント」フォルダーなどへのアクセスが容易に
その他 一時的に通知をオフにする「集中モード」、
音声AIアシスタント「Cortana」の強化など

 今回のアップデートの注目点は、過去の作業履歴を記録する「タイムライン」機能と「近距離共有」機能。それら以外は細かな機能強化が多い

 詳細をここには載せられないので、該当記事をカッターで切り ScanSnap で pdf化、myCollectionフォルダに
  「2018-0528_タイムランや近距離共有の新機能に注目Windows10April2018Update←日経パソコン.pdf」
で保存した。


§1.タイムラン

 April 2018 Updateの一番の注目点は「タイムラン」と呼ばれる新機能だ。

とあるが、自分にとっては「何ら役に立たない」と言ったら言い過ぎか... それより、

  • スタートをクリックしたら‥‥ 右図では困るょ。
    • 確かに当地も空き家・耕作放棄地は増えているが、
      パソコンは別だょ、今、使っているのだょ。
  • 例えばWordやExcelのタイル(アイコン?)を右クリックして出るジャンプリスト *1(下図)から

    ファイルが確実に開けるようにしてほしいものだッ!
§2.近距離共有

 これも使うことは無いだろう‥‥

  • Wi-Fiは使っていない。
  • ガラケイもスマホも持っていない。
  • 家の中のPCは、全てLANケーブルで繋がっているし、HUBの口(ポート)は空いている。



§3.「設定」アプリ
  1. 設定 ⇒ システムに「サウンド」が追加されたが‥‥ 使うことはないだろう。
    • サウンドは「音量」しか使ったことはない。
    • その音量も通知領域に「スピーカー」を出しており、これをクリックしカーソルキーで音量を調節している。
       この方法の方が「絶対」早い!
  2. 設定 ⇒ 個人用設定に「フォント」が追加された‥‥ というが、
    • 設定をクリックしても個人用設定に「フォント」があることは判らない。(右図)
       これがMicrosoft流仕事のやり方だろうか...
    • 二番目の図からも判るが「フォント」はスタートに表示してあり、設定から使うことは無いだろう...
    • Microsoft Store から入手させるため?
  • 設定 ⇒ アプリに「スタートアップ」が追加された。
    スタートアップは、パソコンの起動時に動作を開始する常駐プログラムを管理するものだ。
    とあるので ん!?
     どうやら「タスクマネージャのスタートアップ・タブの状態を管理する(有効⇔無効)」もののようだ。
    • こういう要求はどこから出るのだろうか?
       簡単に、下手に操作すると、トラブルの元になるような気もするが...
  1. 設定 ⇒ システム ⇒ ストレージ
     不要なファイルを削除して自動的にハードディスクの空き容量を増やす「ストレージセンサー」も機能強化(図7)。ファイルを削除するタイミングを指定できるようになった。
    • Windows 10 標準機能「ストレージセンサー」とは?(Tanweb.net - 2017/10/26)
       Windows10「ストレージセンサー」とは Fall Creators Update からWindows 10 へ新たに追加された新機能です。

      ポイント
       ストレージセンサーは、ONにして簡単な設定をすることによって、『OS導入部分のストレージ(HDDやSSD)の一時ファイルやゴミ箱など、PCの動作に影響のない不要なゴミデータを定期的に自動で削除してくれる』今まで有りそうで無かった素敵機能なんです!!
      • [ディスクのクリーンアップ]のようですね。知りませんでしたぁ〜
         昔々、たぶんWindows98〜XPの頃、「パソコンの健康診断」と称して、クリーンアップやデフラグ等を、確か3ヶ月程度に1回行っていた‥‥ が、HDDの容量が500GB以上もある今、忘れていた。
    • ところで「ダウンロード」フォルダー、インターネット等からダウンロードする機会が多いが、そのうちパンクするのではないか‥‥ と、気になっていた。
       個人的には「保存が必要な場合は、D:\Download フォルダを指定している」ので、ダウンロード フォルダーは定期的に削除してよい。
    • ダウンロードフォルダーにあるファイルの保存日数を調べたら下図だった。
        
       これから判ることは、購入以来、全く掃除していない‥‥ ということであろう。
      そこで、
      1. 設定 ⇒ システム ⇒ ストレージから
      2. 空き領域を自動的に増やす方法を変更する に進み、
      3. 一時ファイルを下記にした。
        • ☑ アプリで使用されていない一時ファイルを削除します
        • ごみ箱に移動してから 60日(最長)過ぎたファイルを削除する
        • ダウンロードフォルダーに移動してから 60日(最長)過ぎたファイルを削除する
      4. 疑問点はあるが、暫く様子を見る...
§4.Webブラウザー「Edge」

 InternetExplorer(IE11)を使っているので、Edgeにはあまり興味がない‥‥ というより、怒っている。その理由の一つが、Excelハイパーリンク。既定のプログラムは Microsoftが作ったルール。そのルールをMicrosoftが破っている。何と、標準のブラウザーGoogle Chromeにすると、既定のアプリで動くのである。
で、紹介は 1行のみ‥‥

  1. Webページのタブごとに音声のオン/オフが可能に
  2. Webページの不要な部分を省いて印刷。但し対応しないWebページもある。
  3. フォームへの自動入力の内容が編集可能に
§5.スタートメニュー

 「スタート」メニューも細かい部分で改行が行われている。

とあるが、個人的には対応しており、今更‥‥ という感じ。

§6.その他
◆集中モード
  • Windows10の集中モードについて教えてください(FMVサポート 更新日:2018年5月11日)
     Windows10の集中モードとは、表示や音などで知らせる通知を非表示にして、パソコンでの作業を集中できるようにする機能です。表示されなかった通知はアクションセンターで取得されるため、後で確認することができます。
     集中モードには、手動でオン/オフをする方法と、時間帯や作業内容で自動的に集中モードに移行するように設定する方法があります。
    • ◉オフが規定値で、従来どおりの使い方のようだ。
      • 集中するようなことは行っていないので、オフのままにしておいた。
◆Cortana
  • 使わないので興味がない...


*1:ジャンプリストに表示される項目数:Windows10では増やすことは出来ないようだ...