まりふのひと

ドラ炭二日目、枯れた竹を焼いた後、トタンの上で水を撒いて冷やした

 23日に石八前広場であった「偲ぶ会」のお土産の中に、田布施町指定のごみ袋があった。

 不燃ごみ袋(中)は、もみ殻くん炭の持ち帰り用として提供したので、すぐ意味が解ったが、可燃ごみ袋・不燃ごみ袋(大)は、何故入っていたのだろうか‥‥‥‥ このところ睡眠不足が続いていたが

不燃ごみ袋(大)の意味

 もみ殻くん炭を(大)で欲しい‥‥ と言っているのだろう。
そこで長男の家に行ったら、もみ殻が2袋出来ていた。中旬頃に焼くとしようか...

可燃ごみ袋(大)の意味

 石八前広場のゴミを早く片付けろッ! と言っているのに違いない。
そこで今日、ドラ炭作りに挑戦! ドラム缶で枯れた竹をセッセセッセと焼いた。

12時に焼き止めし、水を掛けて昼食帰宅。
福岡国際マラソンを見て、15時過ぎに行ったらチョッと灰になっていたぁ~
その後、廃トタン上に広げ、ジョロで水冷した‥‥ が、掛けようが足らなかったようだ。

17時、雨がパラパラと来たので、テキトーに片付けて帰宅した。正月までにはチャンと片付けます...