88th(b)昭輔窯/12時間の長丁場だった

 5月1日に焼く予定で準備していたが、薪にする竹(今回は殆ど真竹)が濡れていたので、乾燥を目的に放置。二日遅れとなった。

炭焼き状況

85th 86th 87th 今回 今回の状況
0゚00' 0゚00' 0゚00' 0゚00' 07:00 着火。
空気孔用のパイプは入れなかった。
0゚20' 0゚35' 0゚15' 0゚25' 煙が出だした。
煙突をつぎ足し‥‥ 笹を入れる。
0゚51' 1゚13' 0゚40' 0゚55' 竹酢液採液開始
      ‥‥  
2゚30 2゚56 3゚50′ 3゚55’ 竹酢液、3ℓビンが満タンになった。
      ‥‥  
      6゚20’ 竹酢液、次の3ℓビンが満タンになった。
    5゜56’ 7゚00’ もういいでしょう‥‥ と、煙突を外し‥‥ 竹酢液採取止め
引き続き、焚き止め準備(目一杯詰め込む)
6゚15' 7゚00' 6゚18' 7゚30' 焚き止め
空気孔用の単管 2本。
6゚30' 7゚50' 6゚30' 7゚40' 14:40 昼食帰宅。
7゚20' 8゚20' 7゚50' 9゚10' 昼食から戻る。
      ‥‥  
    10゚50' 11゚10’ わずかにリングが見える。
8゚56’ 10゚52’ 11゚00’ 11゚25’ リングの赤みが増したのでねらし開始
置き薪は、燃え尽きていたが、ガラは残っていた。
9゚11' 11゚08' 11゚22' 11゚45' ねらし終了。(20分)
底のエキスパンドメタルが見える。
    11゚30' 12゚00' 焚口を塞ぎ‥‥ その後、煙突の中を見ていたが、
真っ赤にならないので煙突を塞いだ。

終わって...

  1. 空気孔パイプは入れなかったが、この時間を考えると入れた方がよかったかも...
  2. 上蓋の上にはレンガを全く置かなかった。
    • 前回「この方式の方がベターと感じた」からだ。
  3. 竹酢液が 3+3ℓ(5ℓビンに前回分が残っていたため)採れたところで採取止めの準備に入った。
  4. 焚き止め時には、煙がわずかに臭ったが、全く自信なし...
  5. 終了後、焚口を塞ぎ、内煙筒を塞ぐ前に中を見たら、前回ほど赤味は広がっていなかった。
     暫く待ったが変化ないので、鉢を被せて塞いだ。
    • 前回ほどの精錬度は、期待できないだろう...
  6. 火力は、孟宗竹>真竹 なのかなぁ〜〜〜
  7. 煙突からの煙の出が何となく弱いと感じた。
     過ぎたるは及ばずで、笹を詰め過ぎたかも。
  8. 時間グラフ作成に手間取った
    • 87回以下の時間を目標に、焚き止め前まではしっかり燃やしたが、変わらなかった。
       今回も焚き止め時の温度が足らなかった‥‥ と云うことであろう。
    • やはりグラフ化しないと、傾向を見ることはできないことを実感した。

≪参考情報≫


 打ち払った枝を竹箒を作るように束べて放置‥‥ したら、燃料として使えるのではないかという気がしてきた。