趣味発見!デジタル写真自由自在のLesson7−効率よく線を引くには

 iPS-77では、現在

  • 「趣味発見!おもしろパソコン塾/デジタル写真自由自在−Word2007対応」を、
  • Word2007、Word2010、Word2013で挑戦している。
  • その中の Lesson7/Wordでオリジナルアルバムを作成しよう で、
    右図のように 1ページと 2ページに線を引く。
    • 線の太さ:6pt.
    • 線の色は「黒」(Word2007の初期値)であるが、自分の好きな色でよい。

 線を引き終わったところで、手順どおり行った積りであったが、自分を含めテキストとは異なる結果となった。
そこで、Word2013で、設定を見直し、「統一文書」作成を試行した。
 ポイント(変更点)は

  1. 余白を確保し、「フチなし印刷」しない文書を目指す。
  2. テキストどおりの大きさ(グリッド線)を確保する。


§グリッド線の設定
  • 間隔はテキストどおりとする。
    • 文字グリッド線の間隔:1.5字
    • 行グリッド線の間隔:1.5行
  • ☑左上余白を基準にする ‥‥ こちらの方が一般的。
    • 文字グリッド線を表示する間隔(本):1
    • 行グリッド線を表示する間隔(本):1

  • グリッド線の有効本数 ‥‥ テキストより数えた。
    • 列:36本 ‥‥ 36×1.5=64字
    • 行:26本 ‥‥ 26×1.5=39行
§ページ設定
  • 余白
     上記のグリッド線本数が確保できる余白の設定を行う。
    • 上:28.5mm
      • テキストでは上から3本目のグリッド線になるので、3×9.529=28.5
    • 下:20.7mm
      • 297−(28.5+26×9.529)=20.7
    • 左:5mm
      • (210−(5.555×36))÷2=5.01
    • 右:5mm
  • [その他]タブ/フッター
    • 用紙の端からの距離/フッター:15mmにすると本文に食い込まない?
§ヘッダー/フッター

 テキストどおりですが‥‥

  • クリップアートは、
    • 今となっては“仕切線”で検索するのがいいでしょう...
    • 中央揃えするので、
      1. 大きさはこの段階で変える。
      2. その後[ホーム]タブ/段落Gr.で、中央揃えにしておき、
      3. 文字列の折り返しを[前面]にする。
      4. 中央揃えのまま上下に移動するには、カーソルキーまたは Ctrl+カーソルキーが便利。
  • 背景の図形/四角形
    1. 小さ目に四角形を描く。
    2. 図形の枠線を「線なし」にする。
    3. 図形を、(仮に)「塗りつぶしなし」にし、
    4. ヘッダー一杯に広げる。
      • 必要以上に拡げない。
      • 右側のハンドルが見えないが、図形の幅を210mmにすると、見える。
    5. 「図形の塗りつぶし」の色を変える。
    6. 「最背面へ移動」する。
  • クリップアートの背景を透明にする(任意)
    1. [書式]タブ/調整Gr.の「色」
    2. 「透明色を指定」
    3. 透明にする場所をクリックする。
§サンプルテキスト
  1. 麻里府発 > まりふのひとの「公開」OneDrive より
  2. 「趣味発見!デジタル写真自由自在」を選択する。
  3. 「趣味発見!デジタル写真自由自在Lesson7改〜13.docx」を右クリックし、
  4. ダウンロードする。
  5. [名前を付けて保存]し、
  6. 自PCに保存する。
§同じような罫線を引くには

 「Try ためしてみよう」のように同じ太さの罫線を引くには、「基準となる線」を作っておき、コピーして使う方法が楽です。
参考のためにオブジェクト(図形、写真等の総称)を扱うショートカットを挙げておきます。

  • オブジェクトを 

AltShiftCtrlドラッグ結果
   ドラッグ方向に移動
  ドラッグ方向にコピー
  水平あるいは直角方向に移動
 水平あるいは直角方向にコピー
  ドラッグ方向に微移動
 ドラッグ方向に微コピー
水平あるいは直角方向に微コピー

  • オブジェクトを選択して

AltShiftCtrlカーソルキー結果
   上下左右方向にグリッド線の間隔で移動
  上下左右方向に微移動
  水平あるいは直角方向に拡縮
  左右15度単位で回転(Word2007は×)

  • 直線のハンドルを 

AltShiftCtrlドラッグ結果
   ドラッグ地点に移動
  上下左右均等にドラッグ方向に拡縮
  水平あるいは直角方向に拡縮
 水平あるいは直角方向均等に拡縮
  ドラッグ方向に微移動
 上下左右均等にドラッグ方向に微拡縮
上下左右均等に水平あるいは直角方向に微拡縮