58th昭輔窯(くん炭)は温度急上昇でビビり、結果として 生焼け、殆ど炭化していなかった。その追い焚きをしようと、
- 朝一で竹林に入り、細い竹を伐採。
- 57cmに切り、節を抜く。
- 窯の蓋を、取り竹を差し込む‥‥ が、竹チップが崩れ、上手くできない。
- そこで、竹を 45cmに切り直して差し込む。
- 竹チップの不足部分は、新しいチップで埋めた。
- ここまでで午前中が終わってしまい着火するか否か悩んだが、
- 逃すと来月になる。
- 火・水曜日はパソコン教室がある。
- 議論は(頭の中で)尽くしたので‥‥ 実行!
- 逃すと来月になる。
- 0:00 13:42 着火
- 3:00 焚き止め
- 置き薪として入るだけ詰めた。
- 単管2本を差し込み、鉄板で塞ぎ、土でシールした。
- 3:08 薪が燃えているのであろう‥‥ 黒い煙...
- 3:30 煙は見えなくなった...
- 5:20 内煙筒の底に赤い火が見える。
- 5:39 煙が匂う...
- 6:00 終了
- もうちょっと様子を見たかったが、辺りは真っ暗。
- 安全上の問題もあるので、焚口および煙突を土で完全に塞ぎ、帰宅する。