久しぶりに「炭を焼こう!」と、周辺の草を刈り、窯の手入れ(錆落とし)をした。
錆は「落とす」というより「一皮むいた」感じで、厚さが減ったのを実感した。
竹は昨年の3月に割って黄色い採集コンテナに詰めてあった。
今日 取り出すと、さすがにカビが生えていたが「今回は練習」の積りなので無視! 窯に詰めた。
手順が悪く手間取ったが、何とか詰めた。
(18:20 携帯電話で撮影)
が、ここからの材料が足らないことに気が付いた。
で、今日は終わり...
ところで‥‥
これは何と言うヘビですか? 教えてほしいのです。
竹を割って、1年半 入れてあった採集コンテナの底に潜んでいたのでビックリ。コンテナから出たところをクワで一撃したので、頭がありません。
頭は三角には見えませんでした。シッポも細長く見えたのでマムシではないと思うのですが、子どもだからでしょうか? だったら、どうしよう...