まりふのひと

9th たぶせハゼの実ろうそくまつり

「8月1日は雨は降らないッ!」 ハゼの実ロウ復活委員会 事務局の予想どおりの天気となったが、チョッと暑過ぎない? 熱いですョ...
今年は、「火文字」のデザインを担当した。イベントの担当となると「写真」を撮る時間的余裕はない。全体の雰囲気は、ねこ屋亭主の「寄り道日記」 をご覧ください。



今年の火文字は

これはWordで作った設計図? のプレビュー

例年 明るいうちに、火を点ける直前までの準備をすると「字が見える」‥‥ との意見が出されたので、段取りのみしておき、点火直前にローソクを置こう と云うことになった。

  • 13:30 火文字の架台の設置開始。
    • 「再集合は19時」とし、ひとまず解散。
  • 16:20 火文字の架台の設置を終え、まだ余裕の頃。

アドバルーンは JTrim でぎりぎりまで拡大。コンパクトデジカメの限界?

  • 17:25 ラジコン デモフライト


見てるだけでも、脇の下がくすぐったくなる...

環境にやさしい、水に溶ける紙ふぶきィ‥‥

たまたま撮れた写真

  • 17:30 さて、対岸に行って準備をせねば‥‥

  • 18:30 不安になったのでロウソクの設置を開始‥‥
     「難しい」と敬遠された「」を担当。
  • 18:30 点火開始
  • 20:30 成果を確認


、予定どおりにできた。

編集後記

  1. 設計図の各ページに、ローソク数、台座の数を入れておくと準備しやすい。
  2. ローソクを架台に置くのに一時間掛かった。
  3. 「ハ」「ゼ」の火が消えかかった。全てアルミカップローソク。結果としてセトモノのカップに入れ替える羽目に... 不純物が多かったの?
  4. 今年は風がかなりあり、準備にはよかったが‥‥
    • 川辺に置いたアルミカップやフードがかなり飛んだ。
    • 石段から入った位置においてあったので、風対策にはよかったが、川への写りが悪かったのでは?
    • 火文字へ置くのを遅らしたのは、風対策としては正解だった。