詰め込み時に写真を撮った ついでに成果も撮った。
第5回時の写真と比べると激減しているのにショックを受けるが‥‥
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- 高温で仕上げているので、灰になっている量が多い。
- 底にダミー材を入れているので、その分、製品が減っている。
- 今は、材料の長さが 37.5cm → 製品の長さが 30cm なので、横置きでコンテナに入れているため収納密度が高くなった分、減っているように見える。
テスターでチェックしたところ、<100Ωの(ブザーが鳴る)竹炭は無く前回より下がっているが、バラツキはなんとなく小さい感じであった。ねらし終了温度が低かったせいであろう。
煙突の焼け具合を見た。焼け具合はこれまでの累積であるが、底のダミー材が多すぎるかもしれない。窯を開けた時、本体の位置を測るべきだったが手遅れ。そこで、2割縮むとして推定位置を入れた。
次回、底のダミー材を半分程度にしようかなぁ〜