まりふのひと

19th(c)竹炭窯はB〜Cクラス(成果の写真入り)《写》

詰め込み時に写真を撮った ついでに成果も撮った。


第5回時の写真と比べると激減しているのにショックを受けるが‥‥

    • 高温で仕上げているので、灰になっている量が多い。
    • 底にダミー材を入れているので、その分、製品が減っている。
    • 今は、材料の長さが 37.5cm → 製品の長さが 30cm なので、横置きでコンテナに入れているため収納密度が高くなった分、減っているように見える。

テスターでチェックしたところ、<100Ωの(ブザーが鳴る)竹炭は無く前回より下がっているが、バラツキはなんとなく小さい感じであった。ねらし終了温度が低かったせいであろう。

煙突の焼け具合を見た。
焼け具合はこれまでの累積であるが、底のダミー材が多すぎるかもしれない。窯を開けた時、本体の位置を測るべきだったが手遅れ。そこで、2割縮むとして推定位置を入れた。
次回、底のダミー材を半分程度にしようかなぁ〜