見出しの記事が 日経パソコン PConline 2008年7月28日 に載った。
米リアルネットワークスは2008年7月25日、同社のメディア再生ソフト「RealPlayer」に新しい脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったことを明らかにした。細工が施されたファイルやWebページにアクセスするだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される恐れがある。対策は、同日公開された最新版へアップデートすること。
バージョンを調べたら最新版ではなかったので、
上記サイトの「最新版は RealPlayer 11(11.0.3 ビルド 6.0.14.806)」と一致した。
- 再起動後、デスクトップのアイコンの配置が崩れたが、インストールの影響か否かは不明。
- インストール後、再度[アップデートをチェック]したら、6ヶリストアップされたが内容が理解できないので、追加インストールは行わなかった。