- 0:00 31℃ 13時35分 高校野球並みの時刻にスタート。20時終了が目標だ。
- 0:56 118℃ 今回は竹酢の落ちいい。薄いのか?
- 2:36 193℃ タールの落ちもいいが商品にならないので、採取を中止し煙突を外す。
- 2:49 200℃ 風が無くなり、風が吹いていた方向に煙がなびく。
- 2:58 206℃ 焚き止め。
- 5:21 413℃ ふと見たら煙が透明になっていた。煙突の中は赤くなっている。
- 5:45 455℃ ねらし開始
- 6:05 520℃ ねらし終了。(20分間)
終わって‥‥
- 前回の反省から、焚き止め前まではしっかり燃やすよう心掛けた。(つもり)
- この効果?か 焚き止め後の温度降下は小さく、その後の昇温度につながったのであろうか?
- 延べ時間は、前回より1時間短かった。薪のせい(乾燥している)も考えられる。
- ねらしは予定どおり20分間行ったが、前回ほど温度は上昇しなかった。
しかし、煙突の中を覗いた感じでは、温度が前回並みに上がっていたと思われる(底のエキスパンドメタルが見えた) - 竹酢の採取量は前回よりかなり多かった。何が違うのだろうか?
- 焼肉用の火種は焚き止め前に取る必要がある。
薪の燃えカスを取り出すのでいくらでもあるが、一人二役はチョッとつらかった。 - 今回は網だったが、火の調整が難しい状況では鉄板の方がいいかも。
- ビール、いや、発泡酒を500cc×6本準備したが ‥‥ 終わってみたら残り1本であった。誰が飲んだの?
- いやぁ〜 疲れた。木陰での作業であったが、暑い日中に、炭を焼き、肉を焼くのであるから ‥‥ 熱中症に掛かっているのは間違いないであろう。