先にWordやExcelの空ファイルを作ってから入力するには

今、パソコンS組やA組では、インターネットのテキスト(文字列)を Word に貼り付け、[名前を付けて保存]する練習を行っています。「そんな練習はもういいよ」という声があるかも知れませんが、問題は「私が作ったファイルは何処にいった?」と泣きつかれる(もしくは、威張っている)ことがあるということです。

  • 講師: 名前を付けて保存する時、「保存する場所」を何処にしましたか?
  • 生徒: ???
  • 講師: ファイル名は何にしましたか?
  • 生徒: 確かぁ〜 ○○○○にしました。
  • 講師: そのファイル名で保存されたことをタイトルバーで確認しましたか?
  • 生徒: ???

この問題を回避する積もりはありませんが、先に保存する文書(Word)やブック(Excel)を作って、そこに入力する(貼り付ける)手があります。

空のファイルを作る

  1. ファイルを保存するフォルダを開きます。
  2. アイコンの無い任意の場所を右クリックし、
  3. [新規作成]をポイントします。

(表示されるメニューはパソコンにより異なります。)

  1. Word文書を作る場合は、[Microsoft Word 文書]をクリックします。
    • Excel ブックを作る場合は、[Microsoft Office Excel 97-2000 ワークシート]をクリックします。
    • メモ帳は、[テキスト文書]です。
  2. 仮の名前でWord文書ができ、
    「名前の変更」状態になりますので、名前(ファイル名)を入力(変更)します。
  3. 名前(ファイル)を確定するとアイコンが選択状態になりますので、[Enter]キーを押すと開きます。

参考にしたWebサイト

  • 「新規作成」メニューに追加したい
  • エクスプローラの[新規作成]メニューをカスタマイズする
    • レジストリ・エディタが起動したら、左側のツリーの中から「HKEY_CLASSES_ROOT」を開いてみよう。
    • 例えばHTMLファイルを[新規作成]メニューに追加したければ、ツリーから「.html」キーを選択すればよい。
    • 「.html」キーを選択したら、そこに「ShellNew」というキーを作成する。エクスプローラは、この「ShellNew」キーが定義されたものに対して[新規作成]メニューを表示している。
    • 前挙の例では、中身のないファイルを新規に作成した。しかし定型フォーマットの文書を何度も作成するような場合や、全体の一部分だけを変更したファイルをいくつも作成するような場合には、元になるテンプレートのようなものを作成したいと思うだろう。例えばHTMLファイルであれば、などの必ず使用するタグは、自動的に作成される方が便利だ。
  • テンプレート・フォルダを利用すれば、このようなテンプレートを設定することも可能である。テンプレート・フォルダは、「%USERPROFILE%\Templates」(通常は「C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Templates」)にある。
    • テンプレート・フォルダにこのテンプレートファイルを保存したら、レジストリ・エディタを起動して、「HKEY_CLASSES_ROOT」から「.html」キーを選択し、その下の「ShellNew」キーを選択する。ここには先ほど追加した値として「NullFile」があるはずだが、この値は削除する(キーを右クリックし、表示されるショートカット・メニューの[削除]を実行する)。
    • そして「ShellNew」キーに対して、「FileName」という文字列値を作成する。値を作成したら、「FileName」をダブルクリックして、「値のデータ」にテンプレートのファイル名(今回はwebpage.html)を指定する。
  • TweakUIで[新規作成]メニューの項目を整理する
    • エクスプローラの[新規作成]メニューを利用すると、空のドキュメント・ファイルを簡単に作成することができる。
    • 多数のアプリケーションをインストールしていると、[新規作成]メニューに多くの項目が表示され、わずらわしくなる。
    • だがユーザーによっては、アプリケーションを先に立ち上げ、(必要なら)そこから[新規作成]を実行するため、このような新規作成の機能は不要なことも少なくない。ほとんど使わないのに、このメニューの内容が煩雑になるし、そのようなメニューを作成するために(若干だが)遅くなるのは望ましくないので、この[新規作成]メニューの内容を整理したくなる場合がある。
    • TweakUIを使うと、メニュー項目を簡単に整理できる。
    • 作成可能な新規ドキュメントの種類。アプリケーションをインストールするたびに、どんどん増えてくる。
    • 不要なら永久に削除することも可能。ただし場合によっては、アプリケーションを再インストール(もしくは「修復」)しないと復旧できないので、注意すること。
  • Windows XP/2003 Server専用「TweakUI」v2.10を日本語化するプログラムが公開

編集後記

  • メニューが多く整理しようとレジストリを見たが、TweakUI をインストールするのがベストのようだ。
  • 今日は止めとこっと...