まりふのひと

14th(c)/第14回の竹炭 上部と下部で通電性が違うものがある《写》

朝一番で、明日のパソコン同好会の準備を行い、10時半頃から畑に出て、草取りと柴刈りで出た小枝などを整理した。
明日から天気が下り坂という予報。で、今日、竹炭窯を開けようと18時まで(29時間後)ウロウロしていた。
開けて感じたことは、「ウン、よしよし、ダミー材が残ってる」


但し、焚口(東)から見て西南西側がかなりやられている。(右図写真の右側)
この辺りが高温になるのであろう。

通電性は全般的にある。但し、半分より下側(窯の底側)の通電性が悪いものがあった。温度のバラツキであろう。
次回は、底のダミー材を多くし、底上げするようにしてみよう。