まりふのひと

13th(a)/たけのこ撮り《写》

昨日、デジカメを持って行かなかったので、再度、竹林に行き、たけのこを撮った。
料理された たけのこ は好きだが‥‥生を取ったことがないので、良いのか悪いのかサッパリ判らない...

安全地帯
イノシシも入らない、人間様も入れない安全地帯だ。

鍬を持って堀に行く人をテレビなどで見るが、この程度はどうなのだろうか?

(本当はもっと暗い。で、たけのこに露出を合わせた)

チョッと大き目。
この程度はどうか否か、サッパリ見当がつかない。
ネコに小判?

昨日、蹴飛ばした たけのこ。
約30cm

約30cm。
切った竹が邪魔して、イノシシの犠牲にならなかった?


約45cm。
これも切った竹が邪魔して、イノシシの犠牲にならなかったようだ。
日光が当たる所に、たけのこが芽を出しているのが嬉しい。

取り頃のたけのこはどれなのだろうか?

たけのこは‥‥竹炭にはならない。
切り倒したままの竹、ざっと見ても80本ある。運び出す長さ(90cm)に切ったものを含めると、炭焼き回数の10〜12回分程度の量になる。貰い手を捜して、セッセと焼かねばならぬ。
で、「明日 焼こう」と、40cmに切った竹を詰め込んだ。