講座開始前に「C・Dクラスをどうするか」が話題に上がった。
A・Bクラスの問題もあり、個人的には次のような構想を持っている。
- A・Bクラス
- 例えば、Z式マスター「Word2002」保存版/アスキー社を購入し、自己学習方式とする。
- 講座方式はとらない。自分で読んで、どんどん進める。終わったら、次のテキストを検討するか、休むか‥‥
- したがって、進捗もバラバラ。休憩も自由。進捗管理は自分で行う。
- C・Dクラス
- 解散する。
- Cクラスの時間帯は、「パソコン入門者」(新規募集)の講座に当てる。
- Dクラスの時間帯に参加する人を、新たに募集する。
テキストになる市販の本を各自が提案し、一つに決め(例えば、「パソコンの先生」と呼ばれるための500の知識)、輪講方式で進める。
「テキストがない」時は、「知りたいことがない」ことになるので休講する。
- 受講料: 3ヶ月分前払い制。この間、休んでも返金しない。次期繰越もなし。