今年も、パソコンで作成した。ら、「納める税金が５万円弱」になった。「そりゃ〜〜〜(震えている)、ないだろう」
パソコンで作成すると、「助言がない」のが欠点。「よ〜く考えよー♪ お金は大事だよー♪」と見直すと、「必要経費」の入力漏れがあった。再度作成すると、12,800円になった。
今日は「急遽」の一日でしたぁ...
この時期だから「申告相談はやっているはず」と田布施町のホームページを探すが....ナイ!! ナイ!! ナイ!! ナイッ!! 「なしか〜〜ッ」「何のためのホームページか〜あッ!!」
で、電話したら「中央公民館」で行なっているとのこと。急遽出かける。
....待っているうちに国民健康保険料の入力がないのに気付き急遽帰宅。
「納付書」「納付書」「納付書」....一生懸命探すが見つからない。で、役場の町民課に電話したら税務課という。そして税務課では「電話では答えられません」
急遽役場に行き、納付証明書をもらって帰り、再入力...で、2,400円になった。なんか、うれしい感じになるのが怖い。
またまた中央公民館に行き、今度は見てもらう。１ヶ所修正を指摘されたが大勢に影響無し。ついでに「納付書」と、納付書の書き方まで教わって帰宅。（トホホホ...）
最終的には４回で完成。来年のために、ポイントを整理。
- 今年から「配偶者特別控除」がなくなった。「定額減税額」も変わった
- アルバイト報酬は「給与」で入力
- 国民健康保険の納付書は役場でもらえる（無料）
- 個人年金の「必要経費」の入力を忘れないこと...画面下の方にある
追伸（３月４日）
郵便局にバイクで行き、不足分2,400円を納付。その足で、役場に確定申告書を提出した。
納付書と申告書を結びつけるキーワードがないのが気になった。手書きの住所、氏名で対応するのであろうか？ とすれば、人手がいくらあっても足らないだろうなぁ...
