6月3日より始まった今年初めての1回目の田植え、途中、田植え機の故障で二日間中断したが、復旧し 7日に何とか終えた。その後の苗箱120枚の土落とし(水路の水で洗う)も腰が痛いなりにこなした...
で、今日は安心して周東病院に検診に行った。そのせいでもないが、漸増を続けていた PSAの値が僅かだが下がった。
- PSAは僅かだが下がった。
- 尿酸は基準値内にある...
- 血糖も基準値上限をキープしている...
血液検査の「総蛋白」、
個人的には「最近特に体が重い」「疲れが取れない」ので気になっていたので、帰宅後、Google先生に聞いた‥‥
- 総タンパクが低い原因は? 考えられる病気とは | サルスクリニックsalusclinic.jp
ということで、グラフにしてみよう‥‥ と、過去の血液検査表をめくっていたら、「総蛋白」は測定してなくて「アルブミン」が測定してある表が多く見つかった。
サルスクリニックのサイトには「アルブミンは総タンパクの約60%を占める」とあるので、グラフは「アルブミン」にしよう...
- 低栄養になってませんか? アルブミンは栄養状態の指標|東京キャンサークリニックtokyocancerclinic.jp
◆アルブミンは栄養状態の指標
血液検査結果に、『総蛋白』と『アルブミン』という項目を見たことがありませんか?
前者は「血液中の蛋白の総量」を指し、後者は「血液中のアルブミンという蛋白の一つの量」を指します。アルブミンは肝臓で作られます。
アルブミンは総蛋白の約6割を占める重要な蛋白で、100種類以上あると言われる血液中の蛋白で最も多い量を占めており、栄養状態の指標となります。
アルブミンは半減期(血中の濃度が半分に減るまでの期間)が 14~21 日と長いため、血液検査のアルブミン値は、約3週間前の栄養状態を反映しています。
アルブミンの正常値は4.0g/dl以上で、3.5g/dl以下を『低栄養』と呼びます。
調べ出したら止まらなくなりブラウザーのタブが増える、増える‥‥
で、整理が出来ないので、今日のブログはここまででアップ、アップ...