Windows10のWord2013で縦書きにフォント「AR丸ゴシック体M」を使うと画面表示がおかしい

 ひょんなことから、フォント「AR丸ゴシック体M」で縦書きがおかしい‥‥ ことが判った。

◆図1

 横書きは問題ない。

  • 1〜4行のフォントは AR丸ゴシック体M
  • 5〜8行のフォントは HG丸ゴシックM-PRO ‥‥ 比較のため

     全く問題ない...


◆図2

 図1の文書の2ページ目を縦書きに設定し、コピぺしたもの。

  • 1〜7行が AR丸ゴシック体M
    • おかしいと思われるところをハイライトした。
  • 8〜14行が HG丸ゴシックM-PRO


◆図3

 図2のページを印刷(実際にはpdf出力)したもの。

  • 印刷は‥‥ 正しくできた。


◆図4

 図3の8〜14行目のフォントを AR P丸ゴシック体M(プロポーショナル フォント)に変えたもの。

  • 1行の入る文字数が変わるため、画面表示とチョッと違ったものになる。





 Word2013(Word2016も同じ)の縦書きに、フォント「AR丸ゴシック体M」は使わない方がいいようだ。
印刷は問題ないので、Windows10 が影響しているのかも知れない...

追伸(2018.04.17)

  1. AR フォントの出所は筆ぐるめ?
     筆ぐるめの下記サイトに「AR丸ゴシック体M」の記述があった。
    • フォント
       最新版の筆ぐるめには全151書体(※ 筆ぐるめ 2018 for Mac は全150書体)が収録されています。
      収録しているフォントの種類は製品によって異なりますので、各フォント名に配置しているマークでご確認ください。
  2. 販売元は 株式会社シーアンドジイ(英語名:C&G Incorporated)
◆シーアンドジイフォント
C&G半古印 C&Gれいしっく C&Gブーケ
C&G行刻 C&G流麗行書体 C&G流麗太行書体
C&G由紀葉太楷書体 カナフェイス(44書体)  
◆アーフィックフォント
  • 明朝系、ゴシック系(9書体)
AR明朝体 AR明朝体 ARゴシック体M
ARゴシック体S AR丸ゴシック体M AR丸ゴシック体E
AR丸ゴシック体3DM AR教科書体M AR宋朝体
  • 毛筆系、硬筆系(14書体)
AR祥南真筆行書体M AR楷書体M AR顏眞楷書体H
AR行楷書体L AR行楷書体H AR行書体M
AR行書体B AR古印体B AR隷書体
AR丸印篆L AR丸印篆B ARペン楷書体L
ARペン行楷書体L ARペン行楷書体M  
  • POP系書体(22書体)
AR浪漫明朝体 ARハイカラPOP体H AR悠々ゴシック体E
AR黒丸POP体H AR白丸POP体H AR新藝体E
AR新藝体H AR新藝体U AR板体B
AR板体E AR板体H AR竹管POP体B
ARマーカー体E ARマッチ体B ARPOP体B
ARPOP4B ARPOP5H ARなごみPOP体B
AR版画POP体E AR勘亭流H AR髭勘亭H
AR花文字梅U    
  • 連綿書体(3書体)
AR行楷連綿体L AR行楷連綿体H AR祥南真筆行書連綿体
  • 開発中の和文書体(9書体)……未発売
ARゴシック体L ARハート体EH AR丸ゴシック体H
AR楷書体E AR魏碑体B ARマッチ体M
ARペンキ体H AR相撲体K AR千社文字K