ドラ炭/初日はドラム缶を石八前広場に運んだだけ

 竹炭はこれまで「昭輔窯」で焼いていたが、高品質(低電気抵抗値)炭を狙うあまり、手間暇を掛け、高温で焼いているので、鉄窯がかなり変形している...
経験の積む上ではそれなりに効果があったが、使途が限定され、当地では売れない‥‥ ので、今年の3月以降は焼いていない。在庫も田んぼに撒いたり、座敷犬を飼っている親戚にあげてしまった。



 以前から注視していたのが「莇生」の研究!さんの「ドラム缶による解放型竹炭焼成方法」

  • 2015/03/15 効率のよい竹炭焼成方法、「開放型竹炭焼成」に挑戦!
    この「現代農業 特選シリーズ 竹の徹底活用術」の中に、静岡県南伊豆町で竹林を10ヘクタールほど所有し、タケノコや竹炭を作っている山本剛さん親子が紹介されている。山本さん親子も、竹林を管理する為、竹を間引きし、その竹林の中で、その竹を野焼きのように焼いて、竹炭を作っている。
    そして、燃やし方にも工夫し、どんどんと上からかぶせるように竹を火の中に乗せていけば、下の燃えている竹が炭になっていく。
    この方法は、島根の石見地方にある有限会社山本粉炭工業という会社が開発したとても能率的な竹炭を作る方法と原理は同じだ。

  • 2015/03/18 ドラム缶で、より簡単に竹炭を作る!開放型竹炭焼成法に再チャレンジ!

  • 2018/03/18 竹を簡単に竹炭にする方法!!ドラム缶による解放型竹炭焼成方法について!!
     私がお勧めしたいのが、このドラム缶による簡単にできる開放型の竹炭焼成だ。
    このやり方なら、一人でも参加できるし、どこでもドラム缶をもっていけば、大量の竹を、非常に効率よく、炭にすることができる。竹藪の中でも、できるであろうし、煙もそれほど立たない。
     簡単な話、ドラム缶で竹を野焼きする。そして、完全に灰になる前に、適度なところで、蓋をして、焼成を止める。

    それだけのことだ。

  • 2018/11/23 ドラム缶で簡単に竹炭が焼ける方法!!
     前回から、二点、ドラム缶焼成法を改良した。
    一つは、ドラム缶の底に、1㎝程の孔を10個ほど開けること。
    それと、ドラム缶内底に下から5cm高さのところに網を設置し、底の部分全体に空気がいきやすいようにした。


 今年の田んぼの手伝いは長く忙しかった。偲ぶ会も終わって一人農閑期に入った感じ‥‥
で、いよいよドラム缶による竹炭作り‥‥ 略して「ドラ炭」に着手、その第1段階として、畑に放置してあった1/2ドラム缶を石八前広場に運んだ。

  • 県道から見え難い場所に置いた。
  • ついでに枯れた竹を集めた。一回分には足らないだろうが‥‥
  • 手製の「節抜き具」、使ってみたが上々の出来だった。