炭焼きの「置き薪」の在庫が、あと2回分程度になった。
無くなれば上の林から「下刈り」を名目に切り出せばいいのだが、切っても容易に倒れないのは孟宗竹と同じ。枝打ちも大変。重たいし運び出すのはもっと大変。
そこで、石ノ口に伐採した木が積んであったのをいただこう‥‥ と、先週から作業を進めていた。
約8cmΦ以下程度の枝は、ドラム缶で燃やした。
これが量も多く結構大変! bootさんに指導を仰いでおくべきだったぁ〜〜〜
置き薪用の木(薪)は軽トラ1台分を確保した。
運搬1回目(12時頃):長さ60cm以下に チェーンソーで切り、軽トラに積んだ。 |
運搬2回目(17時過ぎ):1回目と 合わせると、ほぼ荷台1杯分か... |
さて、石ノ口の現場では、薪用の竹も切り出した。在庫と合わせ1回分は確保出来た。
水曜日以降、大波野で孟宗竹を切り出す予定なので、運び出すのは10日後 ぐらいになる予定。
それまで、チョッと置かせてください...
追伸(2016.03.08)
- ドラム缶内の燃え具合を夕刻確認したが、「消し炭」状態であった。このまま放置すれば灰になると思い‥‥ 帰宅した。
- 切った竹は、持ち帰った。
但し、枝打ちした「枝」は、なんとか上手い処置方法がないものか‥‥ と、思いながらもそのまま放置し帰宅した。(今夜は眠られると思う)