画面の右端上に常駐している Buffalo Tools ランチャー、クリックすると下図が出る。
Tools ランチャーにあるアイコンをクリックするだけでソフトウェアやファイルを起動することができます。
特長
- アイコンをクリックするだけで、ソフトウェアを簡単に起動
- パソコンの起動と同時にBuffalo Toolsランチャーも起動
- 未使用時は、自動で画面の端に収納
使用していないときは自動的にデスクトップ画面の端に収納され、他のフォルダーやファイル閲覧の妨げになりません。- Buffalo Tools ランチャーにソフトウェアのアイコンを追加/削除できる
Buffalo Toolsランチャーにソフトウェアのアイコンの追加/削除を手動で行うことができるため、お好みの設定にカスタマイズできます。([BUFFALO]内の追加/削除はできません。)- 画面の上左右の端に移動可能
目障りなので削除することにした。
- タスクマネージャーのプロセスを見ると、
イメージ名の「BUTray.exe」(メモリ 1,992KB)が該当するプログラムと思われる。 - システム構成/スタートアップには
BUTray.exe と BuffaloTools.exe の両方が登録されていた。 - コントロールパネルから
「BUFFALO Buffale Tools ランチャー」を削除。 - 再起動は‥‥ 出なかったが、念のため再起動!
- タスクマネージャー/プロセスから消えたのは BuffaloTools.exe だったぁ〜
- スタートアップから消えたのも、BuffaloTools.exe だったぁ〜
- タスクトレイのインジケーター
「Buckup Utility TaskTray Tool」は何事もなかったように表示されていた。