Windows7のデスクトップ機におかしいファイルが大量にあるのに気が付いて 2週間余り。動きが悪いとか云うのではないが、仮想フォルダ(ライブラリー)であるドキュメントにファイルがあるのはおかしい...
さては、ファイル復活ソフトを試したせいか‥‥ 操作ミスか否かは不明だが、削除したファイルを大量に復活させてしまったのかも知れない...
年末年始を利用してリカバリーをしよう‥‥ リカバリーするくらいなら、一層のこと Windows8 に上げよう‥‥ 迷っていても始まらないのでエディオン/柳井店に出掛け、パッケージ版を探した。14,400円であった。
さて、Amazon で買ったらいくらか‥‥ 店員に聞く訳にもいかず、「帰ってハードが対応しているか調べてから、また来ます」と言って店を出た。
- Amazon.co.jp: Microsoft Windows 8.1 \ 12,362 通常配送無料
- 新規インストール・アップグレード共に利用可能です。
- Windows 7 PCからWindows 8.1にアップグレードする場合、お使いのファイルやデータはそのまま移行されますが念のために必ずデータのバックアップを行ってください。なお、インストールされているデスクトップアプリケーションは、Windows 8.1へのアップグレード完了後に再インストールが必要になりますのでご注意ください。
- Windows 7 から Windows 8.1 にアップグレードする - Microsoft Windows
Windows 8.1 アップグレード アシスタントは、現在の PC が Windows 8.1 を実行できるかどうかを確認し、互換性レポートを生成します。また、オプションの手順に従って、Windows を購入、ダウンロード、およびインストールできます。システム要件を確認することもできますが、その必要はありません。アップグレード アシスタントですべて自動的に行われます。アップグレード版を購入して実行する必要もありません。
※ 互換性の詳細
- DVDを再生するにはアプリをインストールしてください
- 良いことないが、既知。
- ファイルは読めるのではないか?(要確認)
- お使いの PC にはセキュア ブートとの互換性がありません
- 互換性が無かったらどうなるのか‥‥ で、もうちょっと調べた。(後述)
- Microsoft Office FrontPage 2003
- まずいなぁ〜 「麻里府発」が更新できなくなる...
- Microsoft Security Essentials
- 同様な機能が標準で入っている‥‥ と聞いている。
- SkyDrive
- 今や Microsoft の製品だし‥‥ 使えなくても、当面、支障はない。
- FinePrint
- バージョンアップ(2,205円)が必要になる...
- iTune
- 対応版があるはず。
- Paint Shop Pro 6.0
- 費用が掛かるということで...
- 「セキュアブート」って何さ
今まで
パソコンの電源投入 → BIOS(バイオス)が起動デバイス指定 → 指定した起動デバイスからのブート処理が開始「セキュアブート」使用
パソコンの電源投入 → UEFIが起動プロセスに「許可」があるか確認 → OKの時だけ起動可能となります。古い起動CD等では起動ができなくなります。 - セキュアブートを無効にする方法 - Windows8の使い方(設定/操作)
<セキュアブートを無効にする方法> セキュア ブートとは、PCの起動時に無許可のソフトウェア(無署名ドライバ、ファームウェア、オペレーティング システム)が実行されないようにする技術です。昔から使っている有用なドライバが無署名だったりすると、セキュア ブートを無効にしてPCを起動する必要があります...
※ 結果
- 当面、止めたッ!
- 1年前にも同じようなことをやっていたのを思い出した。