「まりふのひとの付箋」にあった投稿。
竹炭の“ゆる効果”が密かなブームに 投稿者:杉尾玄昭 投稿日:2012年 8月16日(木)20時06分3秒
“炭が地球を救う”が懐かしい響きになったこの頃ですが、最近になって炭の持つ科学的・物理的機能の解析が進み、世間での認知度も高まってきたようです。特に竹炭については、“炭焼き行動”そのものが、繁茂した厄介ものの竹藪を和みの竹林へ甦らすシステムを完成させました、このシステムは地球環境・エネルギー・健康・生きがい・・・いま課題となっているキーワード全てを串刺しにした効果が期待されます。
システムを活性化させる急所は、竹炭の販売に関わる工程にありそうです、品質表示、定性的な効果、用途ごとのパッケージ法・・・具体的な取り組みが地域ごとに始まれば…と思います。“まりふのひと”の“竹炭物語”、私も私の仲間も楽しみにしています。竹炭の”ゆる効果”がお年寄りや赤ちゃん、育ち盛りのお子さんの住環境関連でブームになり始めているようです。
> 品質表示、定性的な効果、用途ごとのパッケージ法‥‥
「個人」の力では限界がありますが、「限界に挑戦する」のも、老後の楽しみかも知れません。貴重なご意見有難うございました。励みになります。