まりふのひと

45th(a)昭輔窯の準備(写)

午前中は肺がん検診を受けたので、時間が中途半端になった。結局、畑に出たのが15時。水をやった後、窯に竹を詰め込んだ。
準備した竹は、

  • 長さ35cmの竹がコンテナ4箱
    • 今回は後述のお客があったので、使ったのは3箱だった。
  • ダミー材(長さ約11cm)が2箱
    • 底側に1箱入れたら、高さが15cm程度になった。
    • 上部は2/3箱使ったので、1/3箱分残った。
  • 小片が1/3箱分
    • 半分,1/6箱分しか使わなかったので、1/6箱分残った。


今回は「蒸し風呂」に入るお客が来られた。

  • 100円ショップで買った
    • 木製のスプーン
    • 木製のフォーク
    • 木製のおしぼり入れ?
  • 拾ったドングリ達
    • カゴは定員になり、入れなかった。
  • 「焼いてみてください」と言ってもらった木製の容器

ドングリは拾ったものだからいいけど、

 

この容器の方、深さが半分もなく、歪で割れるのではないかとプレッシャーが掛かる...
お客様は

  • 金属製の缶に籾殻を入れ、
  • その中に埋め込んだ。
  • 置いた位置は、焚口側になる。


さて火入れ。「明日」にしたいところであるがパソコン同好会がありダメ。
土曜日になるが、チョッと天気が心配だ。