件名の記事に ジャンプ する。
■ 07：30 盆踊りの準備の応援
麻里府公民館前に６〜７人の男性が集まった。明日の盆踊りに使う部隊、いや、舞台を、町の倉庫（JA麻郷支所の隣）から搬出するためだ。
倉庫にある舞台は誰の目にも直ぐわかった。が、横に置いてあった数箱の工具箱、開けると部品が入っている。さて、どれを持って行けばよいか‥‥ で、適当に２箱借り出した。
小学校のグランドに舞台を下した後、「舞台を組み立てよう」「明日になって部品が足らない‥‥ では困る」ということになった。
‥‥ 大き目の金具
- 階段を止める金具。
‥‥ 上記に比べるとチョッと小さい
- 台板を固定する金具。
１枚の台板に２ヶ所？ 使う。１っの舞台で台板が３枚必要なので、計 ６ヶ/舞台。
- 台板を固定する金具。
私の記憶では上記で、正確ではないかも...
■ 09：30 30分で草取りから退散
ひと汗かいたのでシャワーを浴びる。
落ち着いたところで、「日陰の所の草を抜いておこう」と畑に掛けたら、Ｓさんが畑から帰る後姿があった。なんでも６時に来るという。
日陰の場所を探したが、もう無かった。で、30分で帰宅。「参加することに意義がある」と言いきかせて...
■ 11：00 ソーメンで早い昼飯
今日は一人なので、「早飯にしよう」とソーメンをゆでる。
氷で冷やさなくても井戸水でしめれば、冷麺になるのはうれしい...
■ 蚊に刺されやすいのは体質？
自分は蚊に刺されやすい体質と思っている。噂を信じちゃあいけない けど、（左記のリンクは、Ctrl＋クリックして、以下をお読みください）
- 血液型はＯ型 ‥‥ 医学的には解明されていない
- ABO式血液型、分泌・非分泌型と蚊の嗜好性について
2001年、某番組が、血液型と蚊の嗜好性について、「Ｏ型の糖鎖は、花の蜜の糖分と良く似た分子構造をしており、花の蜜と同じく甘いと感じるのでＯ型を好む」「この糖鎖は皮膚の常在菌により分解されて、飛び、蚊に達する」などのストーリーで番組を構成したようですが、このような流れに至った根拠を示して欲しいところです。
まず、吸血行動と、単にエネルギー源として、水や花の蜜を摂取する行動とは異なり、この２つは全く別物です。また、吸血選択は、吸血前に行うものであり、実際に吸血している血液によって、吸血選択するわけではありません。 糖鎖は不揮発性で、超低濃度でしか、皮膚上にはなく、糖鎖が飛んで、飛行中の蚊が感じることもあり得ないことと考えます。また、血液型による刺されやすさの実験をして、必ずダントツにＯ型が刺されやすくなることはありません。 テレビ番組はあらかじめ、コンセプト、ストーリー、結論まで決めてから制作していることが多いのを実感しました。取材を受けても、研究者の意図が十分に反映されずに制作されることが多いことを知っていただきたく思います。制作会社が強引に結果に結びつけることも多いと考えます。
- ABO式血液型、分泌・非分泌型と蚊の嗜好性について
- 汗っかき ‥‥ 蚊は二酸化炭素に寄ってくる
- 蚊にさされやすい体質
酸性体質だと蚊にさされやすい といいます。体が酸性に傾くと、代謝が活発になって呼吸が増加し、二酸化炭素が増加するので、蚊はその二酸化炭素に寄ってくる そうです。
- 蚊にさされやすい体質とその対策
刺されやすいor刺されにくい体質はあります。
諸説ありますが、蚊は二酸化炭素に敏感 ですので、息や体臭などが大いに関係します。二酸化炭素や体臭は以下の様なときに多く出ます。
・運動したとき（発汗時）
・飲酒時（代謝が良くなるため）
・酸性体質（代謝が良くなるため）
上記は、いずれも体温上昇がからみます。 体温が高い人も刺されやすいと言われますが、これは体温による上昇気流を蚊が感知しているとも考えられています。血液型による刺されやすさも諸説ありますが、まだ決定的な証拠はないようです。 - 蚊に刺されやすい人は体質？
まず、蚊は空気中の炭酸ガズ濃度のちがいを感知して人のいる方向へやってくる。そして体温や汗のにおい から人間の肌をさぐり当てて皮膚に止まる。
人より体温が高く汗をかきやすい人は格好の標的で、大人より赤ちゃんが蚊にさされやすいのはのもこのためだ。呼吸中の二酸化炭素や乳酸も蚊をおびき寄せるので、酒を飲んだ後や運動した後は、いちばんフェロモンムンムン状態。 ジョギングで汗をかいた後にビールを飲んでるなんてシチュエーションであれば、もう蚊に刺して頼んでいるようなものだ。
- 蚊にさされやすい体質
- ビールが好き ‥‥ 上記参照
- 体温は高い方ではないが ‥‥ 上記参照
