lzhファイルのダウンロードが難しくなった

日経パソコンPC Online 2010年8月31日 に

LZHファイルの使用は危険!作者が使用中止を呼びかけ

というチョッとショッキングな記事が載った。

ウイルス対策ソフトで検疫できない事例が続出
 フリーソフトをダウンロードしたり、メールでファイルを送信するときなど、普段、圧縮ファイルを利用する機会は多い。だが、圧縮ファイルの中でもおなじみのLZH形式は、今後使われなくなりそうだ。
 事の発端は、LZH対応の有名フリーソフト「UNLHA32.DLL」の作者Micco氏の発言。自身の公式サイトで、LZH形式が抱える脆弱性を解決できないことから、ソフトの開発中止を宣言した。さらに「企業・団体ではLZH形式を利用しないように」と呼びかけた(図1)。

「企業・団体ではLZH形式を利用しないように」と呼びかけたとあるが、個人なら関係ないと言うことはないはず。

 だが、必要以上に身構える必要はない。自分自身で作成したファイルをLZH形式で圧縮・解凍する分には、問題はない。注意したいのは、インターネットからダウンロードするファイルだ。信用できるサイト以外から圧縮ファイルをダウンロードしない、見知らぬ相手から受け取ったメールの添付ファイルを開かないといった基本的なことさえ守っていれば、危険はない。


作者は

 展開された時点で検疫が可能なものの,プリビュー等ファイルの作成されない場合については検疫が行われません。

と言っているが、ウッカリということもあるし...