- 05:00 着火
- 05:15 朝焼けが美しい(右図)
- 05:50 順調に燃える...
- 10:00 やっと上が焦げだす。
- 14:00 焦げだすと、急に進む感じがする。
かき混ぜて均す...
- 15:00 着火から 10時間後。
目を離せなくなる。
- 16:00 混ぜて、混ぜて、また混ぜて‥‥
- 16:05 終わりに近くなって、
なんと消防車が入ってきたぁ〜 団地の中で何かあったのだろうか?
と思ったら、なんと、団員がこちらに向かって来るではないか‥‥
「煙が見えたので来ました」
「火事が多いので気をつけてください」
「ところで、何をされているのですか?」
事情を説明したら、「お騒がせしました」と言って帰られた。(ホッ)
後で思うに、「類焼しないようブロックで囲っていた」 「軽トラに水タンクを積んでいた」ことが安心感を与えたかも...
- 16:10 去ってゆく消防車...
- 16:30 いよいよ最終章...
- 16:40 くん炭器を外した。
- 17:00 水をしっかり掛けて帰宅。
- 20:00 平生の花火を見に行く前に温度を確認。触れる程度であったので「問題なし」とした。
編集後記
- 今回は燃えるゴミ袋で8袋程度の竹チップを使ったが、時間は 12時間で終わった。
- 着火時にしっかり燃やしたせいかも知れない。前回より竹チップの量が多いのに、所要時間は変わらなかった。「そんなもんかなぁ〜」という感想。
- 消防車が来たのは想定外ッ!
水タンクを置いてあったことが安心感を与えた可能性がある。教訓になった。