3月末に焼く予定であったが、延び延びとなっていたもの。今回はポイントと云うほどのものはない。
- 底のダミー材は 10cm。
- オイル缶にすくもを入れ、100円ショップで買った竹製品を埋めて‥‥
- 0:00 着火 (6時32分)
- 薪は湿っているので、山から改めて集めてきた。
- 火を付けてから煙突の準備をした。
- 0:45 竹酢液採取開始。
- 2:07
- 急に煙が多くなり、臭い(匂い)だした。
- 今回は小枝を多く燃やしたので、燃えカスはチョコチョコ出した。
- 2:20
- 液の落下は続いており、タールは混ざっている風ではない。
- 2:37 竹酢液採取終了
- 落下液が黒っぽくなった。採取を止め煙突を外す。
- 煙突を絞るのを忘れていたぁ〜
- 2:55
- 煙が透明に鳴り出す。
- 2:58 焚き止め
- 3:27
- 煙が透明近くなった。
- 4:15
- 煙が多くなった。
- 4:50
- 内煙筒内がわずかに赤くなる。
- 4:54 ねらし開始
- 5:04 ねらし終了(5分)
- 底から炎が立ちだしたので、1分間我慢して終える。
編集後記
- ねらし時間が少なかったが、底のエキスパンドメタルは見えており、温度は上がったと思う。
- 何故か知らぬが、疲れたぁ〜