地デジ説明会に行ってきた


麻里府公民館で地デジの説明会があったので行ってきた。
最近はテレビよりむしろラジオを聴いている時間が長いので、「テレビは無くてもいいや」と思っていたので関心は薄い‥‥ と言いたいところだが、パソコン同好会でも話題にあがることもあるであろうし、録画を撮りたい番組もある。例えば SONGS だ...

知り得たことおよびこれを機に調べたことが色々あるが‥‥ 今後、ゆっくり、このページで整理するにする予定だ。

  • 主催: 総務省デジサポ山口説明会事務局?
     デジサポ山口”でググるここがヒット するが、「山口」をクリックすると
    The server returned a "500 Internal Server Error".
    となる。サポートするところがこれでは...
  • デジタル化により、走査線が 480本 → 1080本に増える(画質が上がる)。画面の縦横比が 4:3 → 16:9 へとワイドになる。画素数でいえば、35万 → 最大 208万になるという。
  • 公民館会議室でデジタルテレビで実際に受信し、「麻里府テレビ組合の共同アンテナは対応済です」と言われた。
  • プロジェクタで説明のあったアナログとデジタルの減衰の違いの図、あれが欲しいのだが‥‥
    • 「あの図」を文章にしたような記事があった。
      信号レベルと屋内配線の問題

       アナログの放送では、信号が弱くなると、次第にテレビの場合は映りが悪くなるし、ラジオの場合は雑音が増え音が小さくなってくる。一方、デジタルの場合、ある一定の信号レベルがあれば、信号のレベルにかかわりなく、同じ内容が受信できる。ぎりぎりで受信できるレベルでも、余裕を持って受信できるレベルでも、画質や音質に変化はない。
       地上デジタル放送では、テレビのアンテナ端子に53dBの入力があれば、問題なく映ると言われている。一方、アナログ放送の場合は、64dB以上が必要だと言われている。
       ところが ‥‥ 64dBという数値は、あまり守られていないのが実情だ。チューナーの高性能化によって、それ以下でも問題なく映ってしまうのだ。そのため、実際の現場では、50dBを下回っているケースも少なくない。‥‥
    • 上記は、分配しているケースで実際にあると言う。
      分配により信号が落ち、アナログではぎりぎり受信できていたが、デジタルでは受信できなくなったとのこと。対策は、共同アンテナ線の直後にブースターを付けるしかないようだ。
  • 地デジになると広島のチャンネル(例えば、TSSや RCC)が見られない? BSもダメ。
    • 県外の放送を受信するには「再送信許可」が必要と言う。担当者に聞いた範囲では、山口県には3局しかなく、広島の放送局に「再送信許可」を依頼すれば下りるはず とのこと。共同アンテナ組合ごとの対応となる。(受信するには一時的な費用が発生する)
       BSについては、「個人的にアンテナを上げた方が費用は安い」のではないかとのことであった。
  • 上記サイト には、屋内配線のケーブルにも注意が必要 とあった。
     屋内配線に使用されているケーブルにも注意が必要だ。古い住宅では、屋内配線に3C-2Vといった細い同軸ケーブルを使用しているケースがまだまだ残っている。そこまで行かなくても、5C-2V程度を利用しているという家庭は多いはずだ。ところが、これらのケーブルは、とくに高い周波数では信号のロスが大きいうえ、シールド効果が低くノイズに弱いという欠点も持っている。このようなケーブルが使われている家庭では、屋内配線自体も交換する必要がある。地上デジタル放送を前提とするのなら、S-5C-FB程度のケーブル、できればS-7C-FBを選択する必要があるだろう。
    参考)「同軸ケーブルの種類と用途

  • 今回の資料は、総務省地上デジタル放送に関する公開情報 4 地デジ受信 なぜ?なに?ガイド 基本版(PDF1.72MB) にあった。
  • 「山口県テレビ受信者支援センター」が、地デジ完全移行に関する説明会を、県内で初実施
    • 書いてあることは今回の説明会と同じであるが、「65歳以上の希望者に対しては、戸別訪問も行なうとのことです。」ともあった。とりあえず RSSフィード に登録した。
  • 地デジでは「時報」が無くなる?