高速化のためのデータコピー

データの共有を図るためにサーバー上にデータを置いていますが、これは一般に言う「クライアント・サーバー システム」ではありません。「サーバーと言う名のパソコンにデータを置いてある」だけで、速度を犠牲にして共有化しているのです。データはクライアントに置いた方が圧倒的に早いです。
そこで、更新が少ないデータは、バッチファイルで*1「起動時にクライアントにコピーする」方式を採っています。

§プロジェクト2起動時

起動すると右図のメッセージがでます。
ここで、[はい]をクリックすると、次の処理を行ないます。

  • 呼び出し関数名: ini_batFileCopy()
    1. サーバーのData.mdbを、クライアントのCopyフォルダにコピーする
    2. サーバーのDat1.mdbを、クライアントのCopyフォルダにコピーする
§実績検索時

起動すると右図のメッセージがでます。
ここでは次の処理を行ないます。

  • 呼び出し関数: makeDataTable()
    • まず当月分を作り、[はい]の時は累積を追加する。

テーブル当月分累積固有キー
指図クライアントサーバー受付No
受付サーバーサーバー受付No
日報サーバーサーバー作業日報ID
社員クライアント社員コード

*1:AccessのFileCopyコマンドは、コピー元ファイルが使われているとコピーに失敗する。