まりふのひと

34th(b)/久しぶりの炭焼き、焼き過ぎで疲労もたまる

前回 炭を焼いたのは1月1日 なので、10ヶ月ぶりとなる。この間「何をやっていたか」は、粉砕竹チップによる「くん炭作り」に挑戦していたのだ。

  • 0:00 着火
    • 後から逆算したら、6時48分であった。
  • 0:32
    • 準備不足もあり、やっと一段落。ラジオをつけて7時20分を知る。
  • 0:42 竹酢採取開始
    • 液はすでに茶色を呈しており、チョッと遅かったかも‥‥
  • 1:12
    • 順調過ぎる位に燃えている。一回目の灰出しに入る。
  • 1:35
    • 竹酢液が落下しなくなった。早過ぎるし、少ない。竹が乾燥していた為か‥‥
  • 1:40
  • 2:00
    • 煙が青味を帯びる。「早くない?」
  • 2:25
    • 煙の青味が増す‥‥
  • 2:35
    • 3時間まで待てそうもないので、焚き止めの準備に入る。
  • 2:50 焚き止め
  • 2:55 昼食へ
    • 煙突を絞っていた鉄板を取る。風があり、バケツを取ると煙が上に出ないので被せたままとする。
  • 3:50 昼食から戻る
    • 煙は透明になっていた。早過ぎる。煙突の中は真っ暗。
  • 4:13
    • 煙突の中が赤味を帯びだしたが、位置が高いような気がする。
  • 4:20 ねらし開始
    • 遅すぎたか‥‥ が、置き蒔きの大半が残っていた。(初めての経験)
  • 4:23
    • 煙突に灰が付き出す。
  • 4:26 ねらし終了へ
    • 煙突から炎が出だしたので、慌てて焚き口を塞ぐ。
  • 4:40 封鎖終了

編集後記

  1. 温度計は断線? で使えなかった。以前、異常を示して 以来、当てにならなくなった。
  2. 焚き止めは、煙の色が青味掛かったら。
  3. ねらしの開始は、煙が透明になったら。煙突内部が赤味を帯びだしたら遅いかも。

次回は肝に銘じて実施しよう。