対岸のローソクの給油と火文字を手伝った。
記録を少しでも残しておこうとデジカメを持参したが、現実は厳しかった。
3回目の進捗確認時点。
ほぼ完成の状態。
風があって人間にとっては良かったが、ローソクキャップが飛んでしまい、無帽(むぼう)な作業であった。
川には小波がたっており、川面に映るかなぁ〜 と心配でもあった。
火文字に点火(19時)して30分後。
田布施川は凪ぎで上々のコンディション。
19時半頃。
20時頃。
背景となる人家の方々にも、灯りが漏れないよう協力してもらっている。
火文字
18時38分 “ぶ”が不恰好‥‥ まだ、小波がある。 | |
19時30分 点火(19:00)30分後、ムードは満点! | |
20時36分 (^_^) が面長に思えたので いじってみたが... (裏からではよくわからない) |
編集後記
- 火文字の応援者は5名。少なくはなかった。
- ロウの容器が白なので、日中、遠くからも見えやすい。容器に色を付ける方法がないか?
- ロウソクを底上げする台。終了後の回収時、「竹は正解」と思った。
- クーラーボックス+氷のみでは飲み物の温度があまり下がらないので、水を入れた方がいい...
- ステージ側で「階段の下の路を歩きたい」という要望があったが、説明はしておいた。対岸側ではなかった。