中国新聞/広島市民版に「私物USBメモリー 県庁LANでの使用禁止」という見出しの記事が載ったことに関し田布施町の対応を情報推進室に聞いたところ、次の返事が返ってきた。
- 接続ドライブをウィルスチェックソフトでスキャンする。
- リムーバブルディスクを開く場合は、ダブルクリックではなく、メニューの「開く」を使用する。
「USBを使えなくする」ことは出来ないだろうから、止むを得ない妥当な線と言えよう。
振り返って、パソコン同好会ではどうするか?
- 上記2っの方法を説明・徹底する。
- 「自動再生」は無効にした方がいいかも...
- 実行せず、USBウィルスを持ち込んだ人は、共用パソコンの使用を禁止する。
- 「ノートパソコンを購入してください」ということになる。
早速、次の講座から行ってみよう...