まりふのひと

くん炭器、春一番にヒヤヒヤ

、公民館に行く前にくん炭器の状況を見に行く。
2/3ほど灰になっているが、まだ燃えている。「大丈夫だろう」とチップをならした。
食後、くん炭器を見にいったら、強風の中、煙が上がっていた。「ヤバイなぁ〜」と冷却を目的に新しいチップを被せる。煙突と単管を塞ぐ。これで3時間は燃えないだろう‥‥と。
方、公民館から戻り直ぐくん炭器を見に行く。煙が上がっている‥‥
「ヤバイなぁ〜」とくん炭器を外し、燃えていないチップを散らし、水をかける。
近く、再度、くん炭器を見に行く。チップを手で触って‥‥も、大丈夫だ。ヤレヤレ、燃えて欲しい時に燃えないで、燃えて欲しくない時に燃える、なかなか思うようにいかないなぁ〜