窯を開けた瞬間「いいねぇ〜」と感じた。
上のダミー材はほぼ均等に灰になっており、本体が痛まないよう灰になっていないダミー材も残っていたのだ。
前回、「最高の出来」と言ったので、今回は「自己新記録」とした。材料が違うのは仕方ないとして、前回との違いは「内窯と外窯の隙間」だけだ。
前回(第21回) | 今回(第22回) |
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今日は玖珂町のEさんも来られた。
私の開窯の立会に来られた訳ではない。自作の窯で初めて焼いた竹炭を持ってこられたのだ。
通電性は、私の判定では「Bクラスの下」であったが、初めてにしてはすばらしいッ!
次回のポイントを話し合って別れた。