まりふのひと

21th(c)竹炭窯の電気抵抗値は100Ω以下でこれまでの最高《写》

蓋を取った瞬間、

焚口の反対側(西側)の外側のダミー材が窯に沿って完全に灰になっており、「本体がむき出し」になっているのがについた。ありゃぁ〜

西


(焚口側)
西側以外はダミー材が残っており、本体もほぼ完全な形で残っていた。
テスターで通電性を調べたが、位置に関係なく良好(100Ω前後とみられる)であった。
収穫量の見た目は、ほぼこれと同じ。竹を短くした分、ダミー材が多くなった感じだ。
外窯と内窯の隙間(中央の図)は西側を狭くしてあるが、取り出し終了後、今日の具合から更に西側に4mmずらした。
次回が楽しみだぁ〜