2008-06-05 Windows Vista関連 AltC Windows Vistaと一緒に自動起動するスタートアッププログラムを外す 大手メーカー製パソコンでは、工場出荷時点で多くのソフトがインストールされていて、Vistaの起動時に自動起動してタスクトレイに常駐するものもある。中にはウイルス対策ソフトなど必要不可欠なソフトもあるが、不要なソフトも少なくない。こうした常駐ソフトが多くなるとVistaの起動が遅くなったり、動作が重くなる原因にもなる。スタートメニューの「スタートアップ」に登録されている常駐ソフトは簡単に自動起動をオフにできる。自動起動が不要なソフトは自動起動しないようにしてみよう。