インターネットを検索していたら「日本雑草学会」(The Weed Science Society of Japan)というのがあった。ヘェ〜〜〜
Yahoo!辞書によれば、weeder は「草刈り人」,weed-killer は「除草剤」。これを機会に、カテゴリーを英文にした。
このサイトにあった「雑草名リスト」の和名で Google を検索していてたまたま見つけたッ!
あいつだッ! イタドリだッ! ここに書いてあるとおりだ。先週、草刈り機で切り倒したヤツだッ!
※ カテゴリーを英文にした背景
「はてな」の「ソース」を表示すると、“charset=euc-jp” になっている。これから「はてな」のサーバーは unix と思われる。unix と Windows では漢字のコードが違う。例えば、ブログを検索した時、アドレスバーには次のように表示される。
●“雑草” で検索した時 http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/searchdiary?word=%BB%A8%C1%F0&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail ●“weed” で検索した時 http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/searchdiary?word=weed&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail
半角文字で検索すると、アドレスバー中に “weed” という単語があるのがわかるが、全角文字では “%BB%A8%C1%F0” となっている。これが、“雑草” の euc-jp コードである(と推定される)。
「はてな」の中で検索するのであれば、何ら気にすることはないが、自分で Web ページを作り、「はてな」を検索する仕組みを作ると、このような漢字コード変換は自分で行わなくてはならず、面倒なのだ。