- 日時
- 4月5日(木) 9:00〜16:00
- 会場準備および後片付けに各30分程度の時間を含んでいます。
- 昼食時間として1時間程度取ります。弁当は隣の地域交流館にも売っています。
- 4月5日(木) 9:00〜16:00
- 場所
- 高齢者いきいき館(右図)
- 高齢者いきいき館(右図)
- 持参するもの
- テーマ
- カメラのホールディング
- ストラップを活用する
- なんでも使ってカメラを安定させよう
- 三脚は安定度最高。但し、機動性はなく、持ち運びも大変。ならば、一脚という手もある。
- シャッターは押さずに握れ!
- ピントの合わせ方
- シャッターボタンの押し方(マニュアルの例)
- シャッター半押しを利用しよう
- デジカメの泣き所、撮影時のタイムラグって?
- 落ちてくる物を撮ってみよう!
- 近づいてくる自動車を撮ってみよう!
- センスある構図の基本は「三分割法」
- 構図を整えるためには、①ポイントとなるところを画面の中心して、②シャッターを半押しにしてフォーカスを合わせ、③半押しのままたカメラを動かして構図を整えてからシャッターを完全に切る。
- ピンボケにならないためには?
- 順光、逆光、斜光・・・光の方向で写真が変わる
- 明るい屋外なら逆光+フラッシュ
- 「ストロボ」とは、ストロボリサーチ社の商標です。そこで、一般的には「フラッシュ」「スピードライト」などと言っています。
- ストロボは、自動発光/強制発光/発光禁止などを切り替えられます。(たぶん)
- ストロボの撮影範囲は決まっています。デジカメの「仕様」を探してみてください。
- デジカメ内臓のストロボは、通常、2〜3m しか光は届きません。
- 近接撮影の場合、被写体に光が当たるとは限りません。
- 露出を補正する ‥‥ 撮影モードが自動(オート)ではできません。(たぶん)
- マクロを使う
- デジカメの仕様で、「撮影距離」「焦点距離」等の項目には、次のように記載されているでしょう。
- 通常撮影: 57cm〜∞
- マクロ撮影: 10(W)/27(T)〜57cm
- 被写体にグッと迫るマクロの撮り方
- デジカメの仕様で、「撮影距離」「焦点距離」等の項目には、次のように記載されているでしょう。
- 背景をぼかした写真を撮る(1),(2),(3)
- 小さな花を引き立たせるテクニック
- カメラのホールディング
- 料金
- 500円。この他に、高齢者いきいき館の使用料が必要です。
- その他
- 補足の説明は、後日の同好会中に行います。
*1:欲しい方は実費(小:1,780円、大:2,480円)でお譲りしますので、動作確認してください。