※ いきさつ
※ 対処方法
- 参考にしたページ
- オートナンバー型のデータを特定の数字から開始する方法(Microsoft サポートオンライン)
「クエリーで追加」にヒントがありそうなので、
- 本来テーブル中の全データを削除
- [データベースの最適化/修復]を実施
- 本来テーブルのコピーを作成
- コピーテーブルのオートナンバー型項目を「長整数」に変更
- コピーテーブルにコピペ
- クエリーで、コピーテーブルの全項目を本来テーブルに追加
※ 確認
- 元々の欠番は、チャンと欠番になっていた。
- 本来テーブルのコピーを作成し、これに1件データを追加したところ、+1 の番号が付いた。
- 追加したレコードを削除⇒[データベースの最適化/修復]を実施⇒データを1件追加したが、+2 の番号が付いた。(+1 の番号は欠番になった)
- 全データを削除⇒[データベースの最適化/修復]を実施⇒データを1件追加すると、1 が付いた。(リセットされた)