まりふのひと

HTTPステータスコード

はてなRSSを見ていて、 が気になった。(右図)
リンクが張ってあったのでクリックすると、

このフィードは前回巡回時にHTTPステータス「500」のため更新情報を取得できていません。

そこで、“HTTPステータス”で検索すると、

HTTPステータス・コード
 HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、お互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをステータス・コード(Status Code)と呼び、"404 Not Found"のように、エラーが発生した場合にブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。

とあった。

  • コード 404Not Found
     サーバは、リクエスURIと一致するものを見つけられなかった。アドレスが無くなった時など。
  • コード 500Internal Server Error
     サーバは、リクエストの実行を妨げる予期しない状況に遭遇した。 CGIスクリプト・エラーなど。

意味はよく解らないが、サーバーに何らかの不具合があり、「更新されていない」ということであろう。