まりふのひと

玉葱の水やり(2日目)

25日に種を撒いた玉葱の袋には、次にように書いてある。

  • 作り方
    1. 種を撒く日が重要です。早くまくと苗が大きくなり「とう立ち」しやすく、遅いと球が大きく太りません。
    2. 9月上旬が中心で、暖かい地方はやや遅く、寒い地方ではやや早くなります。
    3. 薄く土をかけて押さえ、その上に「もみがら」や「わら」などをかけて充分に水をかけ、芽が出るまで乾燥しないようにします。

「栽培例」を見ると、種の撒く時期の最終は10月上旬になっているから、まあまあか。
3.の前半、「押さえてないなぁ」。「わら」は買ってきて*1 かけた。
後半が問題だ。兎に角、芽が出るまで水をやれ! ということ。はたして、いつまで続くか...

*1:ジュンテンドーで「敷きわら」 12リットル入りで418円(1リットル当たり35円)。以前は、ふれあいセンターで1袋100円で売っていたけど、今は置いてないみたい。