まりふのひと

田布施町企画財政課御中

次の内容のメールを企画財政課に送信しました。

お世話になります。見田団地の林と申します。
 現在、麻里府公民館でパソコン講座を開いております。
当初は、ISDNで「遅い」とは誰も言わなかったのですが、ADSLが家庭に普及した結果、
今では「もっと早くならないの?」という声が頻繁に聞かれるようになってきました。
(10人ぐらいが同時にアクセスするの、余計遅くなります)  以前、イントラネット基盤整備事業の一環として「教育用のネットワーク」が
「公民館で使えるようになる」ような話を聞いた覚えがあります。
「メールは出来ない」ということも聞いております。(曖昧です)  そこでお尋ねしたいのですが、 住民が、教育や練習用に使えるように高速ネットワーク があるのでしょうか? あるとすれば、どのような手続きをすれば使えるのかお教えください。 よろしくお願い致します。

こんな内容までブログに載せられては「田布施町もやれん」でしょうねぇ...と思います。返事があったらあったでブログに載せ、無ければ無いでブログに載せます。これも「身から出た錆」(漢字、合っちょる?)と思ってください。m(_@_)m
このブログを町職員の方も見ておられるでしょうが、私が言いたいのは「何故メールで質問するのか?」「答えを記録として残しておきたい」からです。ところが、これまでメールで送っても、「返信がない」か「回答は電話」が殆どです(勿論、例外もあります)。これは「証拠を残さない」手法と私は思っています。「記録を残さない=責任を問われにくい」手段とも思っています。
返事は電話でもいいと思います。でもその背景には「コミュニケーションをとっている」という前提があるのではないでしょうか?
麻里府公民館のブログでも「言い難いことをずけずけ...」のコメントがたくさんあります。でも人間関係が上手くいっているのはブログ以外で「コミュニケーションがある」からだと私は思っています。
だってさぁ、あそこまでのコメントを付けられて「笑って済ませる」な〜んて、よっぽど人間が出来ている人ですょ。「そんな人って会員の中にいますかっ?」ってんだぁ。「文句を言う前に、コメント付けて記録に残せッ!!」
....酔っちょるかねぇ? まだ、アルコールが入ってないんじゃが。